捨てても困らなかったキッチングッズ【4選】

なんとなくあるのが当たり前だと思い込んでいたキッチングッズ。

思い切って捨ててみても実は困らなかったり、代用できるものがあったりします。

50才を過ぎてそろそろ終活も意識するようになり、少しづつ断捨離を始めようと思っています。

そこで、実際に捨ててみたけど困らなかったキッチングッズ4選を紹介します。

捨てても困らなかったキッチングッズ

水切りかご

以前は食器を洗ったら水切りかごにそのまま放置していました。場所もとるし、ぬめりも気になるので引っ越しを機に捨てました。

今は食器を洗ったらすぐに拭いて片付けるので、なくても困りません。

場所も広くなり、キッチンが使いやすくなりました。

食器用の布巾や、使い捨てのペーパーを使って拭いています。

こちらのペーパーはやぶれにくく、何度でも使えるので便利です。

衛生的に使えます。

洗い桶

これもあるのが当たり前と思っていたけど、場所をとるし、邪魔です。

つけおき洗いで節水になるのかもしれませんが、使ったお鍋やボウルで代用できます。

なくても全く困りません。

三角コーナー

すぐにぬめるし、カビもはえるのでお手入れが大変でした。生ごみをそのまま放置していたら、夏は特に臭います。

三角コーナーをなくしたら、生ごみはスーパーのポリ袋に入れてこまめに捨てています。

細かいゴミは排水溝ネットを使用していますが。

新聞紙にくるんで捨てるのもいいですね。

台布巾

ハイターで消毒するのが面倒なので、洗って使えるペーパータオルに変えました。

2，3回は余裕で洗って使えるので、最初は食器拭き、台拭き、油や汚れ取りと使います。

衛生的に使えて便利です。

以上、捨てても困らなかったキッチングッズでした。

今後もう少しキッチンの断捨離をしてスッキリ暮らしていきたいです。